2026年4月4日(土)の仙台サンプラザホールを皮切りに、全国17会場26公演にわたって開催されるOfficial髭男dism「OFFICIAL HIGE DANDISM one-man tour 2026」。昨春に約25万人を動員した初スタジアムツアーに続く大規模公演であり、最終公演は7月26日のKアリーナ横浜というロングランツアーだ。さらに4月22日には両A面シングル『スターダスト/エルダーフラワー』のリリースも控えており、バンドとして最高潮の状態でステージに立つことは間違いない。本記事では、ツアーの概要から直近の楽曲リリース動向まで踏まえたうえで、ファン視点でセットリストを徹底予想する。
Official髭男dism2026ツアー予想セトリ一覧

【本編】
- らしさ
- パラボラ
- 始まりの朝
- 115万キロのフィルム
- アポトーシス
- 夕暮れ沿い
- ESCAPADE
- 宿命
- FIRE GROUND
- ホワイトノイズ
- Make Me Wonder
- Sanitizer
- Pretender
- エルダーフラワー(新曲)
- TATTOO
- Stand By You
【アンコール】
EN1. 50%
EN2. スターダスト(新曲)
EN3. 異端なスター
セトリ全体の構成意図
今回のセトリは「序盤で一気に掴み、中盤でライブ映えとファン人気を両立し、終盤で感情を最大化させる構成」を意識している。
髭男の傾向として、直近のワンマンライブの曲数、ツアーの期間など考えると今回のセトリ予想では本編16曲+アンコール3曲の合計19曲が最適という結論になった。
Official髭男dismは単なる人気曲の並びではなく、楽曲のストーリーや感情の流れを重視するバンドである。そのため本予想でも、ライブ全体の起承転結を強く意識した。
序盤(1〜4曲目):掴みと季節感

1曲目の「らしさ」はイントロのインパクトが強く、ライブの幕開けとして非常に優秀である。観客のボルテージを一気に引き上げる役割を担う。
続く「パラボラ」と「始まりの朝」は、ツアーが4月スタートであることを踏まえた選曲である。新生活シーズンにマッチした前向きなメッセージを持つため、序盤の流れとして非常に自然である。
ただしツアーは7月まで続くため、途中で別の楽曲に入れ替わる可能性も十分に考えられる。
「115万キロのフィルム」はヒゲダンを代表する楽曲の一つであり、序盤に配置することで早い段階から観客の心を掴む狙いがある。
中盤(5〜10曲目):ファン歓喜とライブ映え

「アポトーシス」と「夕暮れ沿い」は近年フルで披露される機会が少なく、ファンからの期待値が高い楽曲である。特に「アポトーシス」はフル披露を望む声が多く、今回のセトリでは重要な役割を担う。
「ESCAPADE」は日産スタジアム公演でボーカルの藤原聡が今後のライブで披露することを示唆しており、セトリ入りの可能性が非常に高い。
「FIRE GROUND」と「ホワイトノイズ」はライブ映えする楽曲であり、実際に中盤で披露されることが多いため、この配置は非常に現実的である。
後半(11〜16曲目):感情のピーク

「Make Me Wonder 」「Sanitizer 」は2025年12月にリリースされたかなり新しい楽曲であり、現在のヒゲダンの音楽性を感じさせるパートとなる。
その後の「Pretender」は代表曲としての圧倒的な知名度を持ち、ライブの感情を一気に引き上げる役割を担う。
「エルダーフラワー」は最新曲として本編終盤に配置した。ヒゲダンは新曲を終盤で披露する傾向があるため、この位置は非常に自然である。
「TATTOO」から「Stand By You」への流れはライブ終盤の定番とも言える構成であり、会場全体が一体となるクライマックスを形成する。
アンコール構成の狙い

アンコール1曲目の「50%」は再び会場の熱量を引き上げる役割を持つ。
「スターダスト」は「エルダーフラワー」と並ぶ最新曲であり、両A面シングルとして注目度が高いためアンコールでの披露が予想される。
ラストの「異端なスター」はライブの締めとして非常に強く、余韻と熱量を両立させる楽曲である。
あえて外した人気曲について
「Subtitle 」「ミックスナッツ」「ノーダウト」などは非常に人気の高い楽曲であるが、近年のライブで頻繁に披露されている。そのため今回のセトリでは新鮮さを重視し、あえて外した。
Official髭男dismはツアーごとにセトリを変化させる傾向があるため、このような選択も十分に現実的である。
まとめ
本記事のセトリ予想は、代表曲・最新曲・ライブ定番曲をバランスよく組み合わせ、さらに季節性や近年のライブ傾向を反映した現実的な構成となっている。
実際のツアーでは一部変更される可能性もあるが、Official髭男dismのライブ構成を踏まえた再現性の高いセトリ予想である。
2026年ツアーでは、新曲と定番曲がどのように融合し、どのようなライブ体験が生まれるのか注目である。
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